今日も世に出る、新商品 違いはどこ?
by tad_yoshida
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
以前の記事
2006年 08月
2006年 07月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
最新のトラックバック
下げマン女  『ゴールド..
from 湘南のJOHN LENNON..
やっぱりまだまだ
from 超音速備忘録
カテゴリ
全体
人間
動物
金額
年月
宇宙
地球
製品
発見
隠蔽
書物
その他
未分類
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


幼児1.67ヘルツ…人命探査装置が鼓動に反応する周波数

【誰が言った?】東京消防庁か

【それは何?】
▲新潟県中越地震で、長岡市妙見町で土砂に埋まっていたワゴン車内から2歳の優太
 君を救出
▲助けたのは、東京消防庁のハイパーレスキュー隊
▲電波人命探査装置「シリウス」が役立った
▲この装置は西ドイツ・セレクトロニク社が開発(もともとは医療器具だった)
▲アンテナから放射した電波と、反射して返ってきた電波の波形を比較。電波
 は、動かないものに反射して返ってくると、発信時と同じ波形のまま。動くものに
 反射すると、波形にズレが生じる。がれきや土の中に向け送受信機から電波を発信
 すると、生き埋め被災者の心臓や肺の動きに反応して電波が反射し、コンピュー
 タに表示される
▲鼓動の反応は、大人1.00〜1.33Hz、乳幼児1.67Hz、ねずみ21.67Hz
▲価格は1システム3,000万円(シリウス2)

b0024838_15204595.jpg【ひとこと】まずは救出できて良かった。この装置を含め、いろんな要素が重なって奇跡的に助かったようだ。「シリウス」は、心拍および呼吸を検知できるため、人間か動物か、何人いるか、成人か子供か、身体の衰弱具合まで判別できるとか。セットアップに5分、操作開始後30秒から1分で生存者の有無と生存場所が特定できる。阪神淡路大震災の救助活動を総括し1996年にまとめられた「レスキューロボット機器研究会報告書」(1.)でも、このセレクトロニク社装置が適切と報告されています。シリウス2は、探索範囲が配置場所から20m以内だがパラボラアンテナで最大90mの距離を探せる機種もあるとか。敏感な装置なので、読み取りが難しいとの記事(毎日)もある。日本で救出に成功したのは初めて…。優太君の父ちゃん、コレからだ!

【メディア&ネット記事】
1.レスキュー活動における生存者探索技術
2.ハイパーレスキュー隊

【記事源】
産経朝刊10/28
フジサンケイ・ビジネスi 10/28
[PR]
by tad_yoshida | 2004-10-28 14:50 | 人間
<< 1050万円…約200個のダイ... 280万年前…超新星爆発で、地... >>